排卵誘発剤クロミッド

不妊症で悩んでる方が、不妊治療のために病院へ行き、まず最初にタイミング法という方法を取ります。
タイミング法ですが、排卵日に合わせて性行為をす子方法のことを言います。
排卵日に合わせてセックスするのは当たり前、と思いの方多いと思いますが、その排卵日もわからず、排卵もあるかどうか分からないと難しくなってきます。
そこで排卵誘発剤を使用するのですが、クロミッドという誘発剤を使用してる病院は多いと思います。
この薬ですが、生理がはじまって、5日目に飲み始めます。
そして、1日錠、を5日毎日服用します。
脳の部分に働きかけ、性腺刺激ホルモン放出ホルモンの分泌を手助けし、卵胞刺激ホルモンの成熟しやすくしてくれます。
その結果、黄体ホルモンにより卵子を排卵してくれるという訳です。
排卵誘発剤を使用する事により、全く排卵が無かった方が排卵し、尚且つ排卵日も操作できるということです。
それにより、パートナーとタイミングを決めて性行為ができることになります。
誘発剤を使用する事により、卵子の数が1度に1個から4個排卵されると言われてます。
通常ですと1個なのですが、複数個排卵されることにより、通常より、双子を妊娠する確率が上がります。
上がると言いましても5%なのでかならず双子が妊娠するわけではありません。
排卵率ですが、60%から80%まで上がるとされています。それにともない妊娠の確率も上がるということになります。
元々、排卵が無かった方で、誘発剤を使用すると個人差もありますが、半年から1年くらいで妊娠できると言われてます。
もちろん、不妊の原因は人様々ですので、必ず妊娠するわけではないです。
必ずしも女性側だけに原因があるとは限りません。男性側にも種がなく受精出来ない場合もございます。
クロミッドですが、現在ジェネリック医薬品も出ています。ジェネリック医薬品ってなんだか不安という方も多いと思います。
先発薬に対し、特許が切れたものを同じ成分で違う製薬会社が開発したものですので有効成分も同じでもちろん認可もされてますので安心です。
何より、後発薬で開発費も少ないので、値段が安価に購入できるようになってます。
薬局によっては後発薬を進めてくることもあります。
不妊治療は、中々踏み切れないものがありますが、年齢には勝てません。
タイムリミットがあるわけでは無いですが、勇気を出すのも大事です。